阪神タイガースと川崎フロンターレと
AKB48をこよなく愛する漢のブログです。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
「葉桜の季節に君を想うこと」
歌野晶午著 文春文庫
第57回日本推理作家協会賞、第4回本格ミステリ大賞
を受賞したミステリー小説。
時間軸が違う話が交互に語られていくスタイルの作品。
年齢は気にはなってたんじゃけど、ちょいとやられたなぁ。
もうちょいと考えていれば、はめられなかったのになぁ。
昔のほうの事件が犯人がすぐわかるように書かれている
ので、そこで安心させられてしまった感じかな。
そこそこやられた作品じゃね。
「ROOM NO.1301 #11」
新井輝著 富士見ミステリー文庫
サブタイトルは「彼女はファンタスティック」。
最後の方が駆け足になってしまったので、
全然ウルウルとも来ない展開で終わってしまった。
もうちっと狭霧ちゃんの活躍とかあると思って
たんじゃけどね。かなり残念賞。
以前の話を書いた番外編も刊行されないみたい
だしね・・・。
「文学少女と恋する挿話集1」
野村美月著 ファミ通文庫
かなり忘れてしまったけど、悪くなかった
印象じゃった気がする。
ROOMのことを考えると本編終わった後でも
番外編が読めるのは幸せじゃよねぇ。
歌野晶午著 文春文庫
第57回日本推理作家協会賞、第4回本格ミステリ大賞
を受賞したミステリー小説。
時間軸が違う話が交互に語られていくスタイルの作品。
年齢は気にはなってたんじゃけど、ちょいとやられたなぁ。
もうちょいと考えていれば、はめられなかったのになぁ。
昔のほうの事件が犯人がすぐわかるように書かれている
ので、そこで安心させられてしまった感じかな。
そこそこやられた作品じゃね。
「ROOM NO.1301 #11」
新井輝著 富士見ミステリー文庫
サブタイトルは「彼女はファンタスティック」。
最後の方が駆け足になってしまったので、
全然ウルウルとも来ない展開で終わってしまった。
もうちっと狭霧ちゃんの活躍とかあると思って
たんじゃけどね。かなり残念賞。
以前の話を書いた番外編も刊行されないみたい
だしね・・・。
「文学少女と恋する挿話集1」
野村美月著 ファミ通文庫
かなり忘れてしまったけど、悪くなかった
印象じゃった気がする。
ROOMのことを考えると本編終わった後でも
番外編が読めるのは幸せじゃよねぇ。
PR
この記事にコメントする