阪神タイガースと川崎フロンターレと
AKB48をこよなく愛する漢のブログです。
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松田龍平、山下徹大、北村有起哉、三浦アキフミ
五十嵐匠監督作品。
タイトルだけならプロレスモノ?と思ってしまう恐れありじゃけど、
実際のところは幕末の長州藩の5人の若者のイギリス留学話。
留学先だったロンドン大学には顕彰碑が建っているらしいし、
この留学に行った五人は、その後それぞれ結構活躍したらしい。
五人の中で一番有名なのは、やはり伊藤博文じゃけど、この映画では
途中で帰国してしまうので、そんなにメインじゃなかったりする。
で誰がメインなのかと言うと伊藤と一緒に帰国する井上馨でもなくて、
日本工学の父、山尾庸三その人である。
と言ってもわしは全然知らん人だったりするんじゃよね。
戦国時代のマイナー武将の小説はよく読むけど、幕末はあまり読んで
ないんじゃよね。メジャーな人の話は少しは読んでるから伊藤博文の
小説に出てきてたかもしれん。ただかなり昔なので忘却の彼方へと
逝ってしまわれた模様。( ̄人 ̄)ちーん
おっと話はそれたので映画に戻してみる。山尾をやったのは松田龍平。
兄貴でお父ちゃんに雰囲気が良く似てる方じゃけど、結構良かったね。
あの眼はなんか引き込まれるものがあるね。ギミーヘブンぐらいしか
この人が出ている映画は観た記憶が無いけど、少し手を出してみるかな。
わし的評価
松田龍平(+4点)山下徹大(+2点)北村有起哉(+2点)
三浦アキフミ(+1点)前田倫良(+1点)寺島進(+1点)
111点
五十嵐匠監督作品。
タイトルだけならプロレスモノ?と思ってしまう恐れありじゃけど、
実際のところは幕末の長州藩の5人の若者のイギリス留学話。
留学先だったロンドン大学には顕彰碑が建っているらしいし、
この留学に行った五人は、その後それぞれ結構活躍したらしい。
五人の中で一番有名なのは、やはり伊藤博文じゃけど、この映画では
途中で帰国してしまうので、そんなにメインじゃなかったりする。
で誰がメインなのかと言うと伊藤と一緒に帰国する井上馨でもなくて、
日本工学の父、山尾庸三その人である。
と言ってもわしは全然知らん人だったりするんじゃよね。
戦国時代のマイナー武将の小説はよく読むけど、幕末はあまり読んで
ないんじゃよね。メジャーな人の話は少しは読んでるから伊藤博文の
小説に出てきてたかもしれん。ただかなり昔なので忘却の彼方へと
逝ってしまわれた模様。( ̄人 ̄)ちーん
おっと話はそれたので映画に戻してみる。山尾をやったのは松田龍平。
兄貴でお父ちゃんに雰囲気が良く似てる方じゃけど、結構良かったね。
あの眼はなんか引き込まれるものがあるね。ギミーヘブンぐらいしか
この人が出ている映画は観た記憶が無いけど、少し手を出してみるかな。
わし的評価
松田龍平(+4点)山下徹大(+2点)北村有起哉(+2点)
三浦アキフミ(+1点)前田倫良(+1点)寺島進(+1点)
111点
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