阪神タイガースと川崎フロンターレと
AKB48をこよなく愛する漢のブログです。
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松本潤、榮倉奈々、平岡祐太、小松彩夏、安藤尋監督
同名の少女マンガを原作とした映画。
何でもできる兄(松本潤)とその出がらしの妹(榮倉奈々)の
禁断の愛を描いた作品。原作の方は読んだことがないので、
内容に違いがあるかは良くわからん。
まぁ、わし的にはシチュエーション萌えを期待したけど、微妙な
感じでした。妹がデカイしたくましいしで、なんか違うんじゃよね。
もうちょっと、ちっちゃくてかわゆい子を使えば違ったんだろうけど、
そうするとラストのアレは出来なかっただろうけどね。
告白シーンの「郁からキスして」は良かったけどね、あそこは萌えた(w
わし的評価
松本潤(+3点)榮倉奈々(+2点)平岡祐太(2点)小松彩夏(+1点)
浅野ゆう子(+1点)
109点
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