阪神タイガースと川崎フロンターレと
AKB48をこよなく愛する漢のブログです。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
伊坂幸太郎著 文春文庫
2006年本屋大賞3位で金城武主演で映画にもなったね。
「天使の涙」は好きだったなぁ、あの音楽が特に(w
今回も「チルドレン」と同様に短編集でありながら、
長編としても読める作品じゃったね。これはトリックを
解くよりも、死神の台詞を楽しむ作品な気がする。
いつもの如く時間軸のずれはちゃんとあるし、普通に
面白い作品じゃね。
次は「ゴールデンスランバー」をやっとこさ読むとしよう。
PR
この記事にコメントする