阪神タイガースと川崎フロンターレと
AKB48をこよなく愛する漢のブログです。
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東野圭吾著 光文社
ふぃ~、小説久しぶりに読み終えた。
前回紹介したのが「むかし僕が死んだ家」じゃったから
東野圭吾モノの連続じゃね。内容は狂言誘拐事件を
犯人側の視点から描いたミステリーじゃった。
仲間由紀恵と藤木直人で「g@me」という映画にもなって
たりするらしい。
まぁ、何かはあるとは思ってたし、お地蔵様のあたりは
怪しかったので、つながりは読めてたんじゃけど、
肝心の事に気づかなかった。まだまだわしも甘いのう。
面白かったけど、わしに一騎読みさせるだけのパワーは
無かったかな。
次読むのはおそらく「マルタ・サギー」最終巻になると思う。
ふぃ~、小説久しぶりに読み終えた。
前回紹介したのが「むかし僕が死んだ家」じゃったから
東野圭吾モノの連続じゃね。内容は狂言誘拐事件を
犯人側の視点から描いたミステリーじゃった。
仲間由紀恵と藤木直人で「g@me」という映画にもなって
たりするらしい。
まぁ、何かはあるとは思ってたし、お地蔵様のあたりは
怪しかったので、つながりは読めてたんじゃけど、
肝心の事に気づかなかった。まだまだわしも甘いのう。
面白かったけど、わしに一騎読みさせるだけのパワーは
無かったかな。
次読むのはおそらく「マルタ・サギー」最終巻になると思う。
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